掛け算の順序問題(新版) (3回目)
2026/3/12(木) 掛け算の順序問題 (新版) (3回目) ■ 掛け順はないを説明します ▼ 掛け順問題その1 1回2錠の薬を3回飲むに対して 2 × 3 = 3 × 2 = 6 はどちらも同じ全部で 6錠を計算する式です 2 × 3 = 2錠/回 × 3回 = 6錠 3 × 2 = 3回 × 2錠/回 = 6錠 これに関しては誰もが掛け順はないと理解できますが 問題は次です ▼ 掛け順問題その2 2錠/回 × 3回 = 3錠/回 × 2回 = 6錠 この式は錠 /回 ≡ a , 回 ≡ bと置くと 2a × 3b = 3a × 2b となり2と3の掛け順を換えた事に なりますので単位を置いて数値のみの入れ替えも掛け順を 換えた事になり交換則が成り立つはずです 2錠/回 × 3回 の式の意味は 2錠/袋が3袋あり袋を取り払った後を 意味します 2錠/回, 3回 は [●●][●●][●●] 2錠/回 × 3回 は ●●●●●● を意味します ×を書いた時点でその計算結果という意味になります つまり 3錠/回, 2回 は [●●●][●●●] 3錠/回 × 2回 は ●●●●●● を意味します よって 2錠/回 × 3回 = 3錠/回 × 2回 = 6錠は ●●●●●● = ●●●●●● = 6錠を意味します []は袋だったり時間てき隔たりだったりしますが ×を書いた時点で[](袋,時間など)は消えます よって 2錠/回 × 3回 も 3錠/回 × 2回 も 同じ 6錠と言う情報だけが残り 掛け順はないと理解できます ▼ 掛け順問題その2の深堀り1 2錠/回 × 3回と 3錠/回 × 2回が 1日3回と2回では飲み方が違うので違う意味 ではないかという意見がありますが それは袋や時間を勝手に忖度しているにすぎません ×を書いた時点で袋や時間は消えます 掛けた結果、袋や時間 (掛け順)が消えるのです 掛ける前は袋や時間は残っていますが 掛ける前の順であって掛けていないので 掛け順ではありません ▼ 掛け順問題その2の深堀り2 2錠/回 × 3回と 3錠/回 × 2回を見て 袋や時間を忖度すること...