メモ (3回目)
2024/2/28(水) メモ (3回目) 個人的感想 頭の中で「KO N BA N WA」と発音しながら かな入力すると「こんばんは」と正しく打て ローマ字入力すると「こんばんわ」と間違いがち なので かな入力派です 住所や日付は日本ではビッグエンディアン (欧米ではリトルエンディアン)なので PCもビッグエンディアン派ですが PC-98はリトルエンディアンなので残念に思っています (X68000はビッグエンディアン) https://ulprojectmail.blogspot.com/2022/12/endian.html エンディアン(個人的感想) レトロPCは直接ハードウェアを操作できたので 楽しかったのだと思います モダンPCはブラックボックスだらけで 便利だけれどもつまらなく思う 昔C++が便利で良く遊んでいましたが 同じ動作をCで書くと実行速度が1.?倍に アセンブラだとさらに1.?倍に アセンブラは大変なのでCに落ち着きました BASICは簡単な事が簡単にできる利点があります LINE(0,0)-(100,10),7 のように1命令で線が引く事ができますが 他の言語では線を引くだけでも大変です BASICのMMLのオクターブ操作の >は大なりなので高く(o4→o5) <は小なりなので低く(o4→o3) と考えていましたが >は鍵盤の→側(高く) <は鍵盤の←側(低く) の説得力に目から鱗です 太い管は低い>細い管は高いという イメージも当てはまります 過去を見る事は出来るが未来を見る事は出来ない 未来へ行くことは出来るが過去へ行くことは出来ない と思う